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3月18日(水)15:00~16:00、本学122教室にて加納光特任教授の最終講義が開催されました。
加納先生は、1992年に本学経済学部に赴任されて以来、環境情報学部、総合政策学部で、長年に亘って現代中国語学、日本語教育、日中語対照研究に携わってこられ、外国人留学生に対する日本語の講義ほか、多数の科目の実践に取り組まれました。
最終講義は「言語教育に携わって―――教員生活34年を振り返って―――」と題して、言語とは何か、外国語を学ぶとはどういうことかなどについて豊富な事例を引きながらお話しいただき、最後は長きに亘った教員生活の経験から、大学教育における文系の意義、短絡的思考ではなく思慮深い思考の大切さ、教師に求められる学生に対するリスペクトに説き及ばれました。
どの論点も大変大事なことばかりで、後進の私たちにとっては貴重な道標となる講義でした。
会場の122教室には多数の来聴者が詰めかけ、皆感銘深く先生の講義に聴き入りました。
最後には花束の贈呈も行われ、盛会のうちに講義は終了しました。
加納先生、本当に長い間お疲れさまでした。
先生の今後のさらなるご活躍を一同お祈り申し上げます。
