• 2024.02.19
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「みえ現場de県議会」にて本学の学生とOBが参加

2月15日(木)、三重県川越町中央公民館にて、県議が県民から直接意見を聞く「みえ現場de県議会」が行われ、本学からも2年生と4年生の現役学生2人と本学の卒業生が参加しました。

今回は、三重県内の在住者や出身者の20歳から37歳の10名が参加し、「若者の人口流出」を議題とし、参加者と県議とで2チームに分かれ、「なぜ県内・県外に就職や進学を選んだのか」「どんな県だったら住みたい、住み続けたいか」といったテーマで議論しました。
本学の学生達も積極的に発言し、議会では若者の県内定着策を具体的に検討していました。

 

 

この模様は、2024年2月17日付の中日新聞でも掲載されました。
記事はこちらから(中日新聞のサイトへ移動します)

https://www.chunichi.co.jp/article/854848

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